本 | eplesu
えぷりーず。京都で自分の起こした酵母でパンを焼いている小さなパン屋。
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☆★☆ eplesuからのお知らせ ☆★☆


■年末年始のおやすみ
12/24~1/10

■オーガニックハウス サルーテ 京都さんでパンの販売をします!>
オーガニックハウス Salute 京都




■ H30年1月10日10:00~3:00すてき発見市に出店します♪
JR山崎駅前 離宮八幡宮さん境内です。


■ごりごりの里に出店します!
H29.9.18(月.祝日)
城陽文化パルク

■酵母教室、パン教室を始めました。 カテゴリー「酵母教室の案内」「パン教室の案内」に日付など詳しくのせています。

■ネットショップ始めました。
クロネコヤマト代引き、ゆうちょ銀行振り込みでお支払いしていただけます。
eplesuぱん。〜ヴィーガン自家製酵母パン〜でパンやクッキーなど販売しています。
遠方の方はぜひご利用ください♪




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映画の予告をみて「みてみたい」と思っていたから原作を見つけて手をのばした。

読み始めてもなかなか集中できない。
本の中に入り込めない。
見えてくる映像にはずっとモヤがかかってるようでよくわからない。
理解出来ない不快感。

一体なんなんやろう。
壊れる自分。
その自分に目をふせる自分。
求めても求めても真実が歪んでいるから何もつかめない。
ねぇなんで?
何を求めるの?
なぜ今、安らぎを感じて続くことを求めるの?

何を与えるの?
守って甘やかして、最後は何を与えたの?
それとも何かを求めたの?

ちゃんとみたい。
見えるものの本質をちゃんと見たい。

わからない。
わからない。
混乱のなかで放り出された感覚。

でもこの混沌とした不安や怒りは知っている。
どうしようもない怒りに叫び出したくなる感じ。
一度叫び出せば自分をかきむしってドロドロに溶かしてしまいそうで必死に口を押さえ込む。

闇は追いかけてくる。
恐怖と悲しみで必死に逃げる。
なのに消えるとそれを忘れる。
怒りがわいてくる。

何を求めたの?
何を与えたかったの?

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読みながらワンコに狙われた本。
油断したら最後は表紙しか残らなかった。
読み終えられただけよかった。
破壊されて紙吹雪。


一緒に住んでいる男が急に行方不明になったら。
そしてその男の名前が偽名だったとわかり、職場だと言っていた会社も嘘だったとしたら。
聞かされいていたことすべてが嘘だったとしたら。

これが自分に起きたら物凄い恐怖。
なんのために?と吐気とめまいと、、、よくわからない怖さで一杯になるだろうな。

暮らしていたらパートナーからの裏切りもあるだろう。
浮気、借金。
あとはしょーもないどうでもいい嘘。
想像してるのはこれくらい?
まさか名前も職場もすべてが嘘だなんてそこまでの事は想像もしないよね。
だって自分の目を信じてるもん。
ちゃんと信用にあたいする人なのかって自問自答して納得したから一緒にいるはずだから。
それが嘘だったらもう何を信じていいのかわからなくなってしまう。

弱さとは色んな物を呼び寄せるもんだ。
その弱さを乗り越えるほうが楽な未来のはずなのに弱さにとりつかれる。
悲しみは弱さ。
弱いから悲しい。
おかしな思い込みになる。

終わりに光があったから良かった。

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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶

引き込まれて読んだ。
ベタな終わりなのかもしれないけど泣けた。
料理への姿勢ついて書かれた所は何度も読んでみたりした。
きっとこんな気持ちがあれば温かいものは作れるんだろう。
映画はどうなっているんだろう。
みてみたいな。


珍しく時代小説。
このおじいさんの和菓子が食べたい。


ささら さやの人。

可愛い探偵さん。
これを読むともう一度不思議の国のアリスを読み直したくなります。
この続きも読んでみよう。

[本ーーーー政と源]の続きを読む


完結していると思い込んで読んだらまだ完結してなかった。
先が気になる。。。
泰王は帰ってくるのか。
泰麒は麒麟として復活するのか。
陽子の動きは?

完結してから一気に読みたかった。
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久々の村上春樹。
つきももさんに借りて読んでみた。

ブラボー。
物凄く面白かった。
そして物凄く疲れる本だった。
この本は書くのも疲れるものだったんじゃないかと思った。
書くのも時間も長くかかったのかもしれない。
読むのはすごく時間がかかった。

深層心理を表しているのだろうか。
誰もが深い自分の闇を抱えている。
そこから逃げて生きれば何も掴むものはない。
その闇に向かい合って見つめてこそ自分と周りのものたちが見えてくる。

全く自分と関係ない人が分かれ道のヒントを落としていくことは多々ある。
眉を潜めて「変な人だ」と思ったり、その場では流してしまうような些細な事だったり。
でも一人で冷静に向き合うと必ずそこにあるヒントに気づくときがある。
そんな時は絶対に喉に何かが引っ掛かっているような不快感が心にあるからイライラムズムズしてわかる。
その時に冷静に自分と向き合って闘えるかで答えが見つかるか見つからないかが決まるような気がする。
逃げる者には何も与えられない。
何もつかめない。

最後この主人公に平和が訪れた事に心底ホッとした。
そして自分の中が希望に満ち溢れるのがわかった。
私もまだ自分と向き合えるし、色んな人が落としていく物を拾い集めることができると思った。

すばらしい本をありがとう。
久々に何とも言えない感動で涙が溢れた。
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この本を初めて見たのは本屋さんだった。
何気なく本棚をサーッと見ながら歩いているとすごい違和感を感じて立ち止まる。
「あれ?何か今すごい文字が見えた気がしたけど気のせい?」

人間の目ってすごいと思う。
一瞬、流して見ただけで頭に入ってるんだから。
あまりの違和感に本棚の前に 戻って一段ずつ丁寧に見ていく。

「!!!!!」
この題名が目に飛び込んできた。
目で文字を見てるのにあまりの衝撃に言葉の意味が頭に入ってこない。
唖然と真っ白な頭で文字を見つめる。
「あ~ちゃん何してんの」と娘の声で我に返りその場を離れた。
そこからはすっかりこの本のことも忘れていた。

数日前、ネットで再びこの題名を目にした。
やっぱり衝撃で意味を考え込んでしまう。
内容を検索するとイヤらしい本ではなく真面目な内容だというのがわかった。
この題名で真面目な内容って?
夫と書いてあるってことは作者は女性でこの夫の妻?
ぐるぐる頭のなかが回ってとうとう買うことにした。

ちょうど今月末に期限の切れるポイントがこの本の値段とほぼ一緒だったから全額ポイントで買えたのも大きな理由。

読むとやっぱり唖然として読む手が止まらなかった。
共感出来るとか出来ないとかそんな次元ではなくてずっと唖然なのだ。

少ししんどい思いもあるけど読んで良かったかな。
不思議な感情で読み進んだ本。

[本ーーーーーー夫のちんぽが入らない]の続きを読む
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かのこちゃんという小学生の女の子の家族と玄三郎とマドレーヌ夫人のお話。
玄三郎とマドレーヌ夫人は夫婦。
玄三郎は犬でマドレーヌ夫人は猫。
犬と猫で夫婦なのだ。
玄三郎は柴犬。
マドレーヌ夫人はアカトラの猫。