丁寧に作るということ。 | eplesu
えぷりーず。京都で自分の起こした酵母でパンを焼いている小さなパン屋。
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角食。
オーブンに入れるのが早かったのかちゃんと上までこず。。。( ̄0 ̄;
角食が上手く焼けないです。
山食は上からの熱がくるから伸びやすいけど角食は蓋をしちゃうから伸びにくいのか?
温度や焼く時間の調整が上手くいってないと予測をたてて次回作ってみようと思います。

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少し前から手ゴネでバゲットを作ってるんですが手ゴネで色々な発見があります。
上手くいかないなら手ゴネで生地の状態を覚えていくといいと言われていたのを思い出して始めてるんですが本当に色々感じることがあります。
まず最初に思ったのが同じ水分量でも手ゴネの方が水分量が少なく感じるなと思いました。
ミキサーだとこれが限界だと思う柔らかさで手ゴネだとまだまだ入る感じ。
スゴく不思議だったんですがこれは捏ねる台が木製って事も関係あるんでしょうか。
少し木が吸う分が違いになるのか、それとも違う何かがあるのか。

バゲット何かだとコネが少ないからいいけど食パンになると手ゴネは厳しいのもやってみて改めて感じました。
薄い膜が張るまでと思っても最後の薄さにくるまでがナカナカ頑張れない。
ちょっと膜が厚いよなーというところで結構な時間がきてしまっていて諦めて発酵に入るというのを繰り返してます。
(次は一度粘ってみてもいいかもしれませんね)

機械で全部捏ねた生地と手ゴネの生地では傷み方が違うのか手ゴネの方がプルンとしてます。
機械だとかなりの時間生地が切れて回っている事が多いです。
叩きつけ段階に入るまでが長いというか。。。
それが手ゴネになると生地が切れる時が少ないです。
ある程度まとまってきたら機械のようには生地が切れないですから。
それは手ゴネの方が生地の痛みが少ないってことになるんでしょうか。
私が国産小麦使ってるっていうのもあるのかもしれません。
それともミキサーに対して適正な生地量が入れられてないのか。

今回はほとんど機械でこねて最後数分だけ手で捏ねて作ったんですが、
最後に少し手ゴネをいれるだけで生地がプルンとしました。
これはどういう意味なんだろう。
そしていつもと同じに作ったのにフワフワなパンが焼き上がりました。
型イッパイには焼き上がらなかったんですがフワフワさは成功といっていいんじゃないでしょうか。
最後の手ゴネが与えたものは何だったんでしょう?

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このフワフワなパンでサンドイッチをしました。
家族にも好評でスゴく美味しかったです。
次も手ゴネを混ぜて生地を作ってみようと思います。

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頂いたキウイジャムものせて食べてみました。
ホワホワに甘酸っぱくて美味しい(*´∇`*)
食パンっていいですね!
改めて美味しさを実感しました。

パンって本当に難しいです。
今回は型できれいに焼くことは失敗したけど生地作りは上手くいっていたんでしょうか。
簡単に失敗、成功っていっても全部なのか、どこか一部分なのかも考えなくちゃいけないです。
感想としては、
生地を痛めないように丁寧にを心がけて作ったのが少しは反映されたかなと思いました。
手ゴネを少し入れることで生地が痛まないのであればそれを意味するところをまた考えてみようと思います。
だって上手な人は機械で綺麗な生地を作っているはずだから出来ないのは何かが見えてないってことですもんね。
次は何か見えてくるかな♪

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