黒糖クルミロール。 | eplesu
えぷりーず。京都で自分の起こした酵母でパンを焼いている小さなパン屋。
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前回アップしたあんパンと同じ生地で作った黒糖クルミロール。
なので河内晩柑酵母ストレート液で加糖中種法で作ったパン生地です。


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生地を伸ばして黒糖とクルミを散らして巻いてるだけですが美味しいですねー。
黒糖のコクとクルミがスゴく合います。

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巻きが強くて上に盛り上がってしまってるのでもう少し弱く巻くべきでした。
ケース余裕があるから上には上がらないだろうと思っていたのですが巻きが強いと上がっちゃうんですね。
次回は弱く巻いて盛り上がらないようにしてみようと思います。

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この甘さ好きです。
砂糖だけを使って甘味をつけた場合、市販品のようなクドい甘さにはなりにくいですよね。
砂糖をこんなにも入れたからさぞかし甘いだろうと思っても市販品のような甘さにはならないのは使っている糖が違うからなんです。
名前は忘れたけど、より甘味の強いものでそれにくらべてると砂糖はスッキリとした甘さになるんだそう。
市販品でより強い甘味に馴れてしまうと砂糖のみの甘さは物足りないかもしれません。
といっても量を入れればかなりの甘さにはなるんですけどね。

柔らかい生地なのがわかるでしょうか。
自家製天然酵母のパンでもこれだけの柔らかさが出てくるんですね。
天然酵母のパンはモッチリ重くて酸味があると思ってる人も多いかもしれませんがそれは選択できるものなんです。
辻調通信する前は、甘いパンを作ったのに生地がすぐに固くなってしまって甘さと生地の固さがアンバランスなパンになってしまったりって言うことがよくありました。
それが何故なのかがわからなくて副材料を色々入れて気合いを入れたのに食べるとパン生地が固くてガッカリするんです。
焼きたてはいいけど少し時間がたっただけでハード系のような固さではなくて何とも言えない固さになってしまうんです。
あれは異常な早さの劣化になるのかな。
もちろんそんなアンバランスなパンは家族も微妙な顔をして食べてはくれません。
そうなるとショックを受けて作る気を無くしちゃうんですよね。
意味がわからないと改善のしようもないですから。。。

知識は諦めや落胆から救ってくれます。
何で!?って泣きたくなっても理屈がわからないとどうしようもないんですもんね。
あの悲しいループから抜け出せたのは嬉しいことです。
これからもドンドン知識をつけて失敗の理由がすべてわかるようになりたいです。



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300グラムの粉を使ってこれだけ出来ました。
甘い柔らかいパンは沢山できますよねー。
それだけフンワリしているってことでしょう。

もちろんこれも食べきれないので昨日のあんパン一緒に人に押し付けてしまっています。
あと数回、加糖中種法で菓子パンを練習したいのでまたもらってくれる人探さなくちゃ。
こんなの毎日食べてたらマスマス太ってしまいますから!

あーパン作りは楽しい!!!

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