映画「千年の一滴 だし しょうゆ」 | eplesu
えぷりーず。京都で自分の起こした酵母でパンを焼いている小さなパン屋。
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やっと公開になったので行って来ました!
空いてそーかな?と失礼なことを思いながら行ったら満員でした。
年配の4~5人連れの方が多かったので仕事関係の方なのかな?

第一章はとにかく見ていてお腹が空きます(笑)
私が空腹で行ったから余計かもしれませんがお出汁ものが食べたくって仕方なくなりました。
あまり空腹で行かない方がいいかもです。
少し涼しくなってきて毎日お味噌汁を作るようになった我が家。
胃に染み渡るウマさに毎日唸ってるので出汁を見てるだけで飲みたくなります。
最近は出汁から自分でという家庭は減っているのかな?
でも私がやってるような手抜きな適当でも十分美味しい出汁は出来るのでぜひしてほしいです。
ウマさが倍以上になりますから。。。
(だけど料亭の出汁の取り方見たら自分の雑さに苦笑はしました 笑)

第二章は麹や発酵についての事が一杯!
もう見ながらワクワクしてました。
なんとなくこうかなーと思っていたことが当たってて嬉しくなったり、
知ってはいたけど見たことないものがあったり、
初めて知ったこともあったり。
もう夢中でした!
大好きな澤井さんの2階部分が見れたりもう嬉しくって!
澤井さんはすべて昔ながらの作り方でオートメーション化は一切されてないそうです。
これは最初に5代目が継ぐ意志がなく、潰しちゃおうと思ってた為だそうです。
潰れず、今も昔ながらの作り方の醤油が口に出来ることに感謝!
前にいらした年配の親切な女性はお母様だったんだ、職人さんと思っていた方はお父様だったんだと映像を見て「おおっ」と思っていました。
ここの澤井さんはホントに対応が大好きです。
休みの日にお父様が出て来て下さったときもとても親切で!
だからここは人柄で倍に美味しいと思えるんです。
映画見ましたよーとお手紙書こうかしら♪

菱六さんの菌と向き合う姿もホレボレしました。
何代目なのかもはっきりしないくらいに古い菱六さん。
種麹屋がどうやって菌を守ってきたのかなど面白い話も沢山ありました。
1度やってみたいと思うこともあったりで刺激を受けまくりました。
昔の人ってほんとすごい。
菱六さんは確か少し前までは小売はされてなかったと思うのですが、今は甘酒と麹のみ小売をされてるそうです。
あんな風に菌の強さを保つ工夫をされてるんだーとか思うと菱六さんに買いに行ってみたいなと思います。
今、全国で実際に動いている種麹屋さんは5~6軒しかないそうなので実際は知らずに菱六さんの所の菌だったりするのかも知れませんけどね。
種菌ついて秋田県の会社に問い合わせをしたりしていたのですが、小売をしない菱六さんでもこれは買えそうかなと思ったり。
せっかくなら地元で頑張ってられる所で買いたいですし(^^)

1回では足りないくらいの映画でした。
もう1回みたい!!
終わるまでにまた行けるかなー。
最後のトークショー後、しばらくお二人がロビーいらしたんですけどすごい人で近寄れず。。。
お話してみたかったなぁ♪
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