一歩進んで二歩下がるな試作状況。 | eplesu
えぷりーず。京都で自分の起こした酵母でパンを焼いている小さなパン屋。
仕事のない日曜日。
ワクワクする日曜日(^w^)
夫は朝からゴルフ。
私はゆっくり朝寝坊~♪
目が覚めても飛び起きなくていい(笑)
ゴロゴロしながら考え事。
最近ずっと頭の中をぐーるぐーるとしていること。

「季節のパンをもっと出していこう」
「グルテンフリーパンをリニューアルしたい」

秋は沢山美味しいものがあるので少しずつ調理してパンにしていこう。
リンゴ、栗、丹波の黒枝豆、新そば。。。。色々、色々。
同じものばかりにならないように(^w^)

グルテンフリーパンをもっと小麦のパンの食感に近づけたい。
もっとパンの老化を遅くしたい。
色々選べるように種類を増やしたい。
ずっとそんな風に思いながらひっそりと試作を繰り返しています。
求める食感と老化の遅さ。
何度もチャレンジしては撃沈。。。(笑)
もーどーなってんねんっと諦めが出かけた頃に少し前進して、
「おおっ♪」と前向きになったら今度は見事に撃沈・・・(;´Д`)
何度も上がったり下がったりを繰り返して地味にやり続けてます。
何となく見えてきた希望の光。
この光が今度こそ正解でありますように。
そしてつかみとれますように。
もう少しチャレンジし続けてみます。
画像は納得がいってからアップさせてもらいます。
ネットショップもそれと同時にopenします。
あ、ネットショップは閉じてますが発送のご依頼がもしありましたらお気軽にお電話ください♪
メールでも大丈夫です(^^)

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試作に必要な物を買いに出かけてその帰りに食べたサルーテご飯。
やっぱりこの日も驚きありの定食。
ジャガイモと里芋の青菜のジェノベーゼ。
里芋の食感と青菜でジェノベーゼってことに頭にハテナが浮かぶ。
味は奇をてらってなくて落ち着いたモノなのに工夫が沢山されている。
奇をてらっているとしたら味ではなくて調理法のほうだ。
そしてスープ。
体に染みていくうまさ。
この癒し感はなんなんだろう。

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洋梨のタルト。
スパイシーでとっても美味しい。
このスパイシーさ大好きです。

私が初めて作って食べたスパイシーなお菓子は大草原の小さな家のローラーのレシピ帳から作った物だったんじゃないかなと思います。
スパイスの入ったクッキーだったような。
初めて買ったスパイスにワクワクして、でも封を開けるとすごい香りでお菓子と香りが結び付かなくてドキドキしたのを覚えてます。
(あー、アルマンゾの兄の作る山積みのホットケーキも食べたくなる魅力的な1品!)
ローラーのレシピはもちろんのこと何でもいちから手作りです。
シチューの素なんてない時代の人のレシピですから。
それが当時の私には斬新でした。
カレーはカレールウから、シチューはシチューの素で作るのが当たり前だと思っていたので。
シチューに入れる肉団子はまずオーブンで焼いてから入れる。
野菜を煮たらミルクを入れてシチューを作っていく。
シチューの素から作るのよりも手が込んでいて味が優しくて美味しくてローラーのレシピ帳にハマりました。
今も図書館で借りた本から写したレシピが大事にとってあります。
ローラーのお母さんが作っていたパン種。
この基本的な古典な種に憧れてライ麦の酵母を大事に使っています。
使ったら足して毎日瓶の中の量は同じ。
シンプルなモノだから各家庭で味の違う酵母。
一見生きてるのか死んでるのかわかりづらいライ麦酵母ですが継ぎ足しをして暫くすると静かにブクブクし始めます。
地味だけどとっても強いライ麦酵母。
ローラーのお母さんが酵母の継ぎ足しをするシーンがどこかで出てくるのでぜひ大草原シリーズ読んでみてください(^^)

このスパイシーな味は大好きな大草原の小さな家を思い出させてくれる味です。
またパワーをもらったので週末のお店までグルテンフリーパンの試作を地味に頑張れそうです(^w^)
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