スパイス料理を学びに | eplesu
えぷりーず。京都で自分の起こした酵母でパンを焼いている小さなパン屋。
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つきももさんにスパイス料理を習いに行ってきました。
今回教えてもらったのはパラックとクートゥ。
パラックは前回食べさせてもらってあまりの美味しさに「教えて!」とリクエストしたカレーです。(この日に食べました)
パラックはそれほど主張の強いカレーではないんだけど発酵食品との相性の良さに惚れました。
ディップにしてこのパラックの上にガツンと癖のある発酵食品を乗せたら上手にまとめあげてくれる。
邪道なのかもしれないけどそれが私のパラックのイメージです。

もうひとつ習ったのがクートゥ。
これには私があまり使わないスパイスも入っていて興味深かったです。
このスパイスをこんなに使ったら個性的な味になるのかな?と思ったら全然そんなことなくて途中の味見の時点ですごく美味しかったです。

今回ヒング(スパイス)の入れるタイミングを間違っていたことに初めて気づかせてもらいました。
大好きなスパイスなのにタイミングを間違っていたなんて!
個性的なヒングは入れるタイミングも個性的でした(笑)
私のタイミングではヒングの良いところを引き出せてなかったみたいです。
勿体ない事をしてました(>_<)

ヒングは私にとって癒しのスパイスです。
そのまま嗅ぐと独特の香りでくさいのにあと引く香りなんです。
くさいのに嗅ぎたくなるという(笑)
ワンコ飼いの方ならわかってくださるかしら?
垂れ耳のワンコの耳の臭いはくさいのに嗅ぎたくなって「くさーーーっ」と言いながら何度も嗅ぐ(笑)
肉球の臭いもそう。
お日様に焼けたような香ばしい香りにうっとり。
ヒングはまさにその種類の香りです。
仕事に疲れてめげそうな時とかに蓋をあけて嗅ぐと「クサーーーイ(笑)」と笑いが出てきて頑張れる。
もっかい嗅いどこうかなー?なんて棚を見上げてしまっちゃったり(^w^)
もうヒングを「永ちゃん」と呼びたいくらの癒しの香り(笑)
でもこのくさい香りが火を入れる事でコクのある香ばしい香りに変身するんだから本番に強いヤツってのがヒングです。

その他につきももさんが用意してくれていた料理も盛り付けて完成です。
アップの写真がないからわかりにくいですよね(^^;
生姜が効いてるもの、酸味が効いてものとそれぞれが主張してくるから面白い。
持っていてももてあましてる物もあるので今回の学びで使うことができそうです。

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デザートはロースーツ。
ヶーキは3層になっていて下からシナモン、抹茶、きな粉。
シナモンが効いてる(^^)
そしてもうひとつはチョコレート味。
左のお花は私のカモミールクッキー。
カモミール酵母で作ったんですが焼きたてて味見する時間がなかったのでここでしちゃおうと持ってきたもの。

お腹一杯いただきました!
スパイスに生姜にと沢山頂いたから内蔵がポカポカ。
辛いからと汗が吹き出る訳じゃなく体の中心が温かいの。
私のからだが喜んでるのがわかる温かさ。
もちろん翌朝は早朝に腸から「もう僕たちも仕事始めてるんだから早く起きないとダメだよー」と言われました。
朝イチからスッキリ♪

これからまだまだスパイスの勉強はしたいし、作りたいものもあります。
ニヤニヤと考えてる事もあるのでとにかくスパイスの学びを楽しみます!
楽しい時間をありがとうございました(^^)
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