手作り、ワンコ、家族、ガーデニング、堅ちゃんについてナドナド。。 大好きなことを日々綴っていこうと思ってます♪
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こちらが過去ログです。

動物の孤児院 ハッピーハウスに行ってきました

行くまでめちゃくちゃ大変なおもいをしたんですよ(>_<)

まず、大阪からと、亀岡からと行きかたがあったので、大阪方面から行くことにしたら。。。

そしたら渋滞渋滞

もう最悪でした。

11時に家を出て、寄付するものを買ったり お昼を食べたりして余裕の出発だったのに渋滞のおかげで2時に約束してたのに近くまで来たときはもう3時になってしまってました

そこからも道がややこしくて電話しながら行ったんですが、まったくつかず 気がついたら3時半

電話を取る人が毎回違うから、帰り道だと思って教える人や 説明が簡単すぎてわからない人などでもうわけがわからない状態になってしまいました

何回も同じ道を走ってやっとついたのが5時でした・・・

(帰り亀岡方面から帰ってきたら、こっちのほうが早いとわかったので今度からは絶対亀岡から行きます)

電話して言われたとおりに走ったのにぃ〜ってちょっと恨めしく思いながら施設に入りました(^^ゞ

(終わりよければすべてよし!ですけどね)

ハッピーハウスのそばに来ると犬の鳴き声で場所がわかるというくらいすごい鳴き声がします。

その鳴き声を聞いて、山奥にある理由に納得って感じでした。

施設の中には何百頭のも犬や猫や ニワトリ、アライグマなんかがいました。

室内の中、外、 事務所、職員の食堂など どこかしこも動物だらけです。

一人の女性がずっと私たちに付いて案内と説明をしてくれます。

まず最初に女性から、どんなに尻尾を振って愛嬌をしている犬でも心に傷を持っている子たちなので噛まれたりすることがあります。

なので基本的に動物たちには触らないでくださいね。

触っていい子たちは言いますのでという注意がありました。

「ここに小型犬がいることは珍しいんです。
だいたい小型犬は里親がすぐ見つかるんでここにいる子は何らかの問題を抱えてる子たちです。
たとえば、そこにいるMダックス。
この子は普段おとなしくて人なつっこいんですけど、なんかの拍子に噛むんです。
飼い主もそれに悩んでここにおいていってしまいました。
ここのスタッフも6針の大怪我をしたことがあります。
何が原因で噛むのかがまだわからない。
今は訓練中ってところです。」


「こちらのマルチーズはよく吠えるんです。
元の飼い主は集合住宅に住んでて近所からの苦情に悩んでここに訓練のためにつれて来られたんですけど、結局はもういらないと言われてここにいます。」


「この犬たちはクリーニング店で20匹も飼われてたんです。でも倒産して飼い主の行方がわからなくなったために ここにきたんですよ。
全部兄弟です。」


「この2匹(超大型犬)は老夫婦で飼われてたんですけど、ご主人が亡くなられて奥さん1人では手に負えないということでここに来たんです」

「この子は山で放浪してた期間が長かったために人になつかないんです。
もう1年はここにいるんですが駄目なんですねぇ。」


「この子は保健所から出てきた特殊な子なんです。保健所のおじさんがすごくいい人で、この子はとっても顔が可愛いから絶対に飼い主が見つかるから保護してやってくださいと言って渡してくれたんですよ。
普通は保健所に入ってしまったらこちらに渡してはくれないんです」


「この子(シェパード)はねまだ小さいときに、本で見た模様と違うからいらないです。
ここで引き取ってもらいたい。もし引き取ってくれなかったら山に捨てて帰るからって平然と言ってた飼い主から引き取ったんです。
信じられないですけど、こういう人は結構いるんです。
この子に罪なんてないのに」


「この子はホームレスの方が連れていた子なんです。
その人が増やしすぎてしまって1匹だけがここに来たんです。
ホームレスの方も本当に犬が好きで連れてる方もいますが、生活のため(売る)や虐待するためにつれてる方もいて・・・。
難しい問題なんです」


「この子はサイゴって言うんです。
足が3本しかありません。
ワナにつかまってしまって発見されたんです。
すでに足が壊死してたんで切断しかなかったんです。
この子は今だにカチッていう音が怖くて駄目なんです。」


この子のことは小さないのちはどこへ行く?にも書かれてます。

サイゴという名前は「こんな悲劇が最後になるようにと祈りをこめて」つけられたそうです。

私は本を読んでたんで余計に感情移入してしまってずっと感情をこらえるのに必死でした。

雑種の犬たちがたくさん。

実家で飼ってたワンコも捨て犬や雑種だったので似た顔の子がたくさんいます。

実家の犬と同じ白内障になってるような目の子もいます。

猫たちもたくさんいました。

「普通、猫たちはこんな部屋でたくさんの猫同士で生活するってことはないんです。
だからストレスもすごい持ってるはずなんですよ。
実際、ここから引き取られた猫たちは20年くらい生きるんですが、ここにいると8年がいいとこなんです。
のんびり丸まって寝てるように見えますが幸せではないんですよ。
それに猫の里親希望者ってのは極端に少ないんですよ。」


アライグマたちも本当は日本にはいない動物。

それを勝手につれて来て、ペットには向かないとポイッと捨てる。

今は農作物を荒らすから駆除の対象にもなっている。。。

すべての子たちが愛おしくて、悲しくてたまりませんでした。

最後に事務所で少しスタッフの方とお話をして帰ってきました。

「うちはワンコがいるんですが、ワンコを飼ってる人が里親希望をした場合ワンコの相性ってあると思うんですが・・・」

「それは絶対ありますね。
だからワンちゃんを連れてきてもらいます。
飼い主さんのワンちゃんは飼い主さんが、こちらのワンちゃんは私たちが性格を把握してるのでその辺を考えながらやってくことになりますね。
それにうちでは数回こちらに足を運んで人間側だけじゃなくて、ワンコも人を気に入らなければ渡しません。
お互いがいい感じだと思ったら、後日こちらのスタッフがワンコを連れて行くという形をとってます。
里親詐欺や老人一人で飼うなんてことにならないように」


お話をしてる間、ワンコのゲージの横で立ってたんですけど、そこにいた雑種の大きな犬が一生懸命愛想を振ってきます。

私のお腹に長い足をのばしてきて

「ちょっと!ちょっとって!!僕ここよ!見てよ!!」
ってな感じでトントンってしてきました。

あまりにとっぴな行動に私は吹き出してしまい釘付けになりました。

コドモッチたちも大きいのにそのワンコを触りまくってます。

「この子ね、初めての人が来たら必ず吠えるのに珍しいです。すごく喜んでますもん」

この子はたぶんポスターの一番上に写ってるマダラな子です

家に帰ってネットで見て「アッ」って叫けんじゃいました。

4月9日、大阪であるイベントに行きたいなぁと思ってるんです。

本当は今日だったんですが雨のため延期になったんですって。

捨てられたワンコたちの発表会なんて素敵すぎますもんね



最後になりましたが、ハッピーハウスで寄付をしてきました。

寄付に使ったお金は、私のワンコ服が売れたお金の一部です。

ですから、私の服を買ってくださった皆さんの代表として寄付させてもらいました。

私の手作り服を買ってくださった皆様、私にこういうチャンスを下さってありがとうございました。

寄付内容 

・ドライフード10キロ×2

・犬用缶詰11缶

・猫用缶詰28缶

・大学ノート3冊

・食器洗い用スポンジ6個

・食器洗い用洗剤2つ

・セロテープ4つ


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