本 | eplesu
えぷりーず。京都で自分の起こした酵母でパンを焼いている小さなパン屋。
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☆★☆ eplesuからのお知らせ ☆★☆


■年末年始のおやすみ
12/24~1/10

■オーガニックハウス サルーテ 京都さんでパンの販売をします!>
オーガニックハウス Salute 京都




■ H30年1月10日10:00~3:00すてき発見市に出店します♪
JR山崎駅前 離宮八幡宮さん境内です。


■ごりごりの里に出店します!
H29.9.18(月.祝日)
城陽文化パルク

■酵母教室、パン教室を始めました。 カテゴリー「酵母教室の案内」「パン教室の案内」に日付など詳しくのせています。

■ネットショップ始めました。
クロネコヤマト代引き、ゆうちょ銀行振り込みでお支払いしていただけます。
eplesuぱん。〜ヴィーガン自家製酵母パン〜でパンやクッキーなど販売しています。
遠方の方はぜひご利用ください♪






1巻はこちら
三浦しをん。
このシリーズ大好き。
ゆっくり丁寧に生きている田舎の人たちの生活が書かれています。
山の神様に毎日手を合わせて山で仕事をさせていただく。

このさせていただくって言うのが素敵だなと思います。
叱られたではなくて、叱っていただいたという書き方も出てきます。
謙虚に善意として受け取れれば学ぶことも多い。
結局は本人の受け取り方次第。
プラスにするもマイナスにするも自分次第なんですね。
我を折るのはすごく難しくて大変だけど しんどい思いをしてでも実行してるといつか楽になる。
周りの人たちとの繋がりを感じて その繋がりに感謝と暖かさを感じる。
我を折らず自分本意に流れればそのときは楽だけど、いつまでも我と闘い安らかな時がこない。
いつまでも孤独。

情けは人のため為らず。
この言葉を大切にするようになって。。。。6、7年でしょうか。
前の仕事を始めてすぐの頃は「なんで私がこんなことまでしてあげなあかんの?」「ここまでしてあげるべき?」「プライド捨ててまで、我を折ってまでせなあかんの?」と毎日のように思ってました。
罵倒されても笑顔?
星の金貨のように全てを投げ出せと?
左の頬を叩かれたら右の頬を出せと?
恥ずかしい話ですが、堪り兼ねて「ここまでするべきなんですか?ここまで甘やかすべきなんですか?」と直談判したこともあります。
その度に「してください。(本当は意味がわかってやるべきですが)意味がわからなくてもやってください」と言われ不承不承するといった最低なやり方をしていました。
意味もわからず嫌々続けること数年。
最低な私に「いつもありがとう」「あんたが見ててくれるからホッと安心できる」なんて言って頂けることが出てきて、
私の失敗にも「かまへん。わざとじゃないのはわかるから」「いっつもしてくれてるし許しとくわ 笑」と文句ひとつ言わずにゆるしてもらえたり。
八つ当たりのように罵倒されていたら庇ってもらったり、援助を呼びに走ってくださったり。
ここまで来てやっと恥ずかしい自分を振りかえることができました^^;
情けは人のため為らず。
与えたように見えるものも全て自分に返ってくるのだから傲るべからず。
しょせん自分のためなんだから与えてる気になってるのがおかしいと気付きなさいと(笑)
おー恥ずかしい(>o<")
今でも恥ずかしい事を繰り返してやらかしまくってるのでダメダメは変わってはないんですけど。
まぁそれも「なあなあ」です。

話が逸れましたが、なんとも暖かくて清々しい気持ちになる本です。
私もゆっくり丁寧に優しい気持ちで日々を過ごしたい。



情けは人のため為らずなんて言ってたら悪い人に利用されるのではないかと友達と議論したときの会話。

「もとが純真無垢な聖人君子じゃないから汚い心は自分の中で見慣れてるかも」
「あ、だから胡散臭い臭いはけっこう臭いかぎ分けるかもって?」
「そー!ズルさを持ってるからズルさを見抜ける?」
「なるほどー。そしたら欠点も意外と役にたつやん♪」
「でも上は上がいるから油断禁物(笑)」
「そや!」

自分の嫌なところも含めて自分と言うことなんでしょうか。
欠点にも救われる。
確かに見抜く目というのも必要ですしね。




読みはじめは失敗したかなと思ったけど読むうちに面白くなった。
これも続いてるみたいなのでまた読んでみようかな。
このおばあちゃんすきだなー。


娘の本。
ドラマを見ていた娘が読みたいと買ってきて薦めてくれた。
最初はかるーいなと読んでいたけどキャラクターに愛着がでてきて続きを楽しみにしている。
キャラクターに愛着が出るとやめられないね(^^)
まだ続くみたい。
子供の永久君釘付け。


何となく題名にひかれて手にした本。
よくみたら「若さは過ぎ去った40代をもがきながら生きる私たちの物語」とあった。
んーーーー、もがく40代?
体力が。。。とは思うけどあんまりもがいてはないから「ふーん」と読み終わった。
ちょっと他人事のような、自分には関係ないような。
ふーーん。
ようわからんけどなーてな感じ。
でも最後の「べしみ」の話はびっくらこいた。
最初何が言いたいんだろうと読んでると「へ!?」って展開になって途中はこんなんイヤやわーと苦笑い。
読んでてふと小暮荘物語を思い出したけど、やっぱり私の好みはあっちだな。



不器用で人見知り、コミニケーションをとるのが苦手な女性が始めたお店のお話。
他人事ではない(笑)
器用で人懐っこくて人の輪に飛び込める人になりたいと思ってもなれない私には頷くところが多かった。


息抜きにぴったり。
サラサラーと温かい気持ちで読める。


白い蛇眠る島。
三浦しをん作。
児童書っぽくてよかった。


パンとスープとネコ日和の続き。
肩から力の抜ける本。
休日に何かお供を飲みながらゆっくりと読みたい本。

「根っこがしっかりしてれば大丈夫」かー。


息子の本棚から。
現在の記憶はそのままに過去に「リピート」した人たちが次々と不可解な死を遂げ始めた。。。と言うのが大まかなストーリー。
現在の記憶があるとしたらギャンブルは全部勝ちますわな。
不幸も避けられますわな。

でもそう読んでもあんまりドキドキしないのはなぜだろう。
お金持ちすぎても良いことないだろうし、過去にそこまでの不幸もないし。
んーーーだったら過去に戻らなくてもいいやーーーーって思っちゃったから読んでてもダメだったのかな(笑)
息子は面白かったーと言ってたので若い人むきなのかな。



西川 美和 作
この人の本は初めて。

大事な人がくれる愛情の上にあぐらをかいているとこういう感情が生まれるのか。
理解できない感情。
理解できないけど切ない。
色んな人の感情が切ないと思った。
理解できるのは友人の夫の心情ほうかな。
こっちならわかる気がする。

妻が自分の不倫中に女友達と事故死をする。
うまく妻の死を悲しめない夫。
残された友達の夫と子供達と時間を共有しながら妻の死を見つめていくと言うのがストーリー。

映画が少し前にやっていたから見たいと思いつつ見逃していた。
だから息子と本屋に行った時に手がのびた。
「これ俺も読みたいと思ってた。友達が読んで面白かったって言うてたわ」
そんな息子の言葉が不思議だった。
夫婦の話なんじゃないの?って。
読み終わるとなんとなくわかる気もした。
この後、息子にまわそう。
夫には、、、理解できるだろうか。
読んでって渡して感想を聞くのが楽しみなような怖いような。